30秒REC

Nintendo Switchの本体バージョンが4.0.0に更新されてからゲームの動画を録画できるようになりました。とは言ってもそこは任天堂のゲーム機。Twitterに簡単にシェアできるように最小限の機能に留めています。

録画できる時間は30秒。本体のメモリが32GB程度のスイッチ本体なので、ファイルサイズの大きいムービーを扱うにはこれが限度という判断なのでしょう。Twitterでシェアされたものを見る側からしても、30秒くらいのプレイ動画というのは丁度良いかも。長時間に渡る実況動画のようなものはYouTubeを当たれば良いので。タイムラインで流れてくる場合、ある程度のコンパクトさが必要ですから。

そして、この録画できる30秒というのが実によく考えられていて。最初に思っていたのと違いましたけど、任天堂が考えたものの方が「ここぞのワンシーン」を逃さなくて済むので。

スクショボタンは元々スイッチには付いています。これを長押ししたら動画保存モード。長押ししてから30秒ではなくて、長押しした瞬間までの30秒なんです。「これだっ!」というタイミングで録画ボタンを押しても、微妙にずれています。スイッチの30秒は「これだっ!」をしっかりと収まるように、その前の30秒をRECしてくれます。

スクショを補完する形の動画撮影モードなのだと思います。確かにこの録画のやり方だととっておきの1コマを逃すことはありません。

切り出すのも簡単ですしね。再生バーが細切れになっていて、残しておきたい部分だけ矢印を見て調節するだけ。

ドライブレコーダーのような感覚ですね。あれは常時録画されてどんどん上書きされてゆくわけですが。あれも事故があった時に、その前の一定時間を記録してくれているわけなので。

ニンテンドースイッチの動画撮影機能は、30秒前に遡って「その」瞬間を逃さない。お試しあれ。サードのは対応次第ですが。マリオデだったら確実ですよ。なぜなら自分が多用しているからw

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