ヒトリマッタリミュージアム

nika1022017.jpg1人で美術館に行くのは人生で多分初めてかも。ということで行ってきました、二科展。900円とお手頃。

大阪市立美術館地下展覧会室へは階段を使って直接行けるんですね。美術館への入館料が300円とあったので、一旦入ってから改めて地下で別途料金を取られるのかと思っていました。直で行けるのはありがたいですね。

彫刻・デザイン・写真を見ました。45分ぐらいはいたと思います。絵画と小学生の作品は個人的に好みではないのでパスしました...。

素人目線ですが、展示されている作品のクオリティが高いものが多くて、二科展を見に行こうと思った動機である若月佑美さんや佐藤詩織さんの作品がそれほど目立つことができていませんでした。筆者は絵心がないので二科展に展示されている作品全てが尊敬の対象です。ですが、こうして見比べてみると2人の作品を上回る作品が多かったように思います。

ちなみに、若月さんと佐藤さんの作品はデザイン部門での出品です。自分は他に彫刻と写真を見ました。現代アートは割と好みかもしれません。大賞のは動物の鼻がスニーカーに置き換わっていました。あれは面白かったし大賞を取ったのも納得できます。

美術館に1人で足を運んだのは初めてでしたが、インスピレーションを受けました。特に、写真展。趣味で少し写真を撮っているので、食い入るように見ていましたw 「廃屋に咲く紫陽花」は自分にとってはかなり印象的です。

綺麗な花に綺麗な建物、それってインスタ映えするよねっていうことなんですけど。廃屋を後ろにした紫陽花は紫陽花の瑞々しさと存在感がより際立っていたように思います。こういう撮り方をしないのでただただ感動しました。

海外のスラム街的な写真もありました。普通に考えると綺麗な佇まいとは言えない写真も、綺麗に見えるんですよね。そこに住む人々の表情とか、そこは線路沿いだったりとか。人々の生活が滲み出ていて、そういう意味での美しさ。

現代アートや写真に限ると意外と楽しめている自分がいました。自分のペースで作品をゆっくり見ていけるのも良いですね。並んで、ちょっとずつ進んで、また並んで立ち止まって...ということがなくて。さっき見た作品をまたちょっと戻って見てみたりw

さて、今度は二科展に作品を出していた製作者に会いに行こうっとw

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